ヌシャテラナビ

NITO俱楽部。昭和２０年生まれの方たちが作った外食産業の勉強会。

35年くらい続く草分け的勉強会。

私も参加できるようになって１０年経ちました。

そして私がスイスワインを初めて１０年目。

それを祝って、スイスワイン会をいつものラクレットグリルさんで開いてくださいました。

   

花束まで頂戴して、本当に嬉しくて感謝です。


そして、明日はソムリエ試験第３次の実技。

その勉強も兼ねて、ワインの抜栓をほとんど私がやりました。

不安だったけれど、これでようやく落ち着きを取り戻しました。



でも、皆さん歳のわりにはよく飲みます。

２０人で２３本ですから。

また、よろしくお願いいたします。



さて、どうなることやら.

ルクセンブルグ大使館でワインセミナー。

   

ヨーロッパの中でも本当に小国。

でも、モーゼル川沿いにぶどう畑が広がり美味しいワインが出来る。

ワイン協会とワイナリーのプレゼンテーションも一生懸命。

スイス大使館もやって欲しい。

でも、スイス人気質もあるからな。

今年の２月にスイスへ行ったときに感じた。

オーストリアワインの今年の新酒解禁日、１１月１１日。

荻窪SYMPA（サンパ）さんでお昼１３時からスタート。　白４種赤１種、１番目のゲミシュターサッツが

果実味とほどよい酸新酒らしいサラっとしたワインはお昼にピッタリ(^_-)-☆　調子に乗って４杯も飲む

３０人程の立食・・・中にはドイツワイン会でお会いした方や、スイスワイン会に参加された方、ワイン友達も・・・

みんなワインＬＯＶＥＲ💛💛なのね

おつまみも充実、目玉はやはり、乳飲み子豚の丸焼き。

途中和楽器の篠笛演奏、アコーディオン演奏、そして参加されたお客様が突然歌声をご披露。声楽科で学ばれた方の歌声は半地下の店内から地上の通行人も立ち止まってしまうほどの声量。

お腹も気分も満たされたホイリゲ。　ご機嫌なままで帰路に就きました。

試飲会２日目始まり前にチェック。
今日も緊張します。

弊社、初めての試飲会です。

10年目にしてやっと開催できるようになりました。

今回輸入したワインと既存の商品合わせて２０アイテム揃いました。