ヌシャテラナビ
2018.02.14
‘18.2.14カーブ訪問その1
今回は、お取り引き先に数年ぶりに訪問。
時々妹夫婦が訪問してくれてたお陰で、久しぶりにも違和感なく和やかに試飲。
ワインの事やりはじめて10年。
当時は現地に住む日本人の力をお借りして、現在は義弟のバスティアン、その家族の応援、
とにかく大勢の皆様に支えてもらい輸入が始まりました。
なんだかそんな想いも過り、来瑞してよかった。
オートリーブでお馴染みの、メゾンカレーのペロシュ氏から「日本でヌシャテルのワイン広めてくれてありがとう、ここのカーヴにも日本人が来てくれるよ」と以前よりも優しい言葉を下さった。
「日本への輸出ワインには力を入れたい‼」なんだかうれしかった。
そして、お城のワインのサンドさん。
ここは、4代目になっていた。
今、販売中ゲベルツトラミネールはこの若い彼がつくったものです。
3代目のお父さんは、サポート役でした。
変わらないものは、エチケットに力を入れていること。色の組み合わせが、ジャケ買いしたくなるキュートなデザイン。
昔は葡萄農家、4代前からワイン造りを始めました。
あっ、ペロシュさんもブルゴーニュで修行した息子さんアレックスさんが加わり、また新しい取り組み始まっていました。
ワイン会でお披露目いたします。